坂根宏治 日本国際協力機構(JICA)平和構築・復興支援室長による講演と討論会「人道と開発のNEXUS(連携):その究極の課題は何か」 (30/03/2019)

日本国際平和構築協会 (GPAJ)
第44回 研究会セミナー


「Triple Nexus(人道―開発―平和の連携)とSustaining Peace」
(“Triple Nexus (Humanitarian-Development-Peace) and Sustaining Peace”)



講師: 坂根宏治 日本国際協力機構(JICA) 平和構築・復興支援室長


JICA市ヶ谷 地球ひろば 601会議室
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
2019年3月30日(土) 16:00-17:30




プログラム(案)


16:00 Opening
16:05 Presentation
「Triple Nexus(人道―開発―平和の連携)と平和の維持の可能性」
      坂根宏治 JICA平和構築・復興支援室長
16:45 自由討論
17:25 結びの言葉
17:30 終了


【講演の趣旨】



 2016年の人道サミットを契機に、従来から議論されてきた「人道と開発のNEXUS」に加え、「平和」事業についても連携する必要性があるとの議論が国連等を中心になされてきた。
 これが「人道―開発―平和のNEXUS」で、Triple Nexusとも呼ばれている。この議論の背景には、現在の紛争や、それに伴い発生する難民、国内避難民の問題、また紛争終結後の開発の課題等に対し、国際社会が有効な対応ができていないのではないかとの問題意識がある。このような課題に、国際社会はどのような対策を講じてきたのか。2016年以降のTriple Nexusの進展と課題を中心に、平和と開発に対する国際社会の関与のあり方につき議論する。

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