2025年7月8日にジュネーブを訪問した長谷川祐弘教授は、国連欧州本部ジュネーブ事務所(UNOG)のタチアナ・ヴァロヴァヤ事務局長やジュネーブの国連・国際機関の高官と会談して、コロナ感染の影響で中断していたアジアの学者と国際機関の高官との対話の再開の可能性について協議した。(8/7/2025)

左の写真はタチアナ・ヴァロヴァヤ国連欧州本部事務局長、集合写真は右からシャルロット・リンドバーグ・ワラカウレ欧州原子核研究センター(CERN)国際関係部長、リディヤ・グリゴレヴァ国連ジュネーブ事務所(UNOG)官房長官、長谷川祐弘、押川舞香、世界貿易機関(WTO)加盟検討課長、Cécile MOLINIER、元国連開発計画(UNDP)上級職員、Olga HIDALGO-Weber、文学博士、歴史学講師、科学協力、 Bertrant LOUIS(スイス国際問題フォーラム(FSPI)会長)、Christine KADDOUS(欧州・国際ガバナンス修士課程(MEIG)ディレクター)、David CHIKVAIDZE(スイス国際問題フォーラム(FSPI)副会長、元UNOG官房長官)。

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