水野素子氏がACUNS東京連絡事務所副所長に就任 (4/7/2026)

ACUNS東京連絡事務所の長谷川祐弘所長は、2026年7月付で、水野素子氏を新たな副所長に任命しました。

今回の任命は、キハラハント・愛前副所長が、2026年3月に国連人権理事会から「児童の売買、性的搾取および性的虐待」に関する国連特別報告者に任命されたことに伴い、ACUNS東京連絡事務所副所長を退任したことを受けたものです。

水野氏は1970年、富山県生まれ。東京大学法学部を卒業後、オランダのライデン大学において国際法修士号を取得しました。

その後、宇宙開発事業団(NASDA、現・宇宙航空研究開発機構〈JAXA〉)において要職を歴任し、宇宙法および国際協力を中心とした業務に携わりました。

2022年には、立憲民主党所属として神奈川県選挙区から参議院議員に初当選し、2022年7月から2025年7月まで在任しました。在任中は、内閣委員会、行政監視委員会、外交・安全保障に関する調査会、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会などに所属しました。

参議院議員としての任期を終えた後も、宇宙政策と平和構築を中心に活動を続けています。現在は、特定非営利活動法人日本国際平和構築協会(GPAJ)副理事長および公益財団法人日本国際連合協会理事を務めています。

水野氏には、国際法、宇宙政策、国際協力および平和構築に関する幅広い経験を生かし、ACUNS東京連絡事務所の学術活動および国際的な連携の発展に貢献することが期待されています。

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