風間重之・中山和也 京都芸術大学教授が研究発表(21/6/2024)

この分科会では、多様な文化やイデオロギーを持つ対立したグループによって世界が再び分断されつつある現在、文化と平和の関係について、風間重之京都芸術大学教授, 中山和也 京都芸術大学教授と神余隆博関西学院大学学長特別顧問・教授が発表した。そして山本 忠道 京都国際平和構築センター 評議員、Youssof GHAFOORZAI 在ノルウェー・アフガニスタン 大使、Hongsheng SHENG 上海政法大学国際法学院 教授(国際公法)と Poulomi BHADRA ジンダル・グローバル大学 助教授が見解を述べた。(21/6/2024)

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京都平和構築センター評議員がACUNS会長と懇談する(20/6/2024)

京都平和構築センターの評議員(明石康、長谷川祐弘、 神余隆博、山本忠道、柳澤香恵、杉村美樹)の方々が、白波瀬佐和子国連大学上級副学長、ACUNSのリセ・ハワード理事長、フランツ・バウマン理事長と対談を行いました。この会談には、グローバル・ガバナンス・フォーラムのアウグスト・ロペス=クラロス事務局長とグローバル・ガバナンスと持続可能性のための財団(FOGGS)のジオルギオス・コスタコス事務局長も参加した。(20/6/2024)

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国連システム学術評議会(ACUNS)の年次総会において京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。(20/6/2024)

国連大学で開催された国連システム学術評議会(ACUNS)の年次総会初日の2024年6月20日に、京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。世界的に有名なウォーターフォールシリーズや、コロナ渦を経て制作されたウォーターフォール・オン・カラーズなどを中心に講演された。(20/6/2024)

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京都都芸術大学の千住博教授が特別講演を行った。(20/6/2024)

国連大学で開催されたACUNSの年次総会の開会日に、イタリアのヴェネチア・ビエンナーレ(Venice Biennale)国際展で名誉賞を受賞した京都都芸術大学の千住博教授が、代表作である、滝をダイナミックに描いた「ウォーターフォール」を披露されその意義を説明された。すなわち、地球上には水があり、重力があるので、滝が流れているという現実を説明された。(20/6/2024)

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自由民主党参議院議員で元国務大臣の猪口邦子氏とリセ・ハワードACUNS会長、フランツ・バウマンACUNS次期会長が国連を中心にした多国間主義の意義について議論した(19/6/2024)

ACUNS現会長のリセ・ハワード氏とACUNS次期会長のフランツ・バウマン氏は、衆議院議員会館にて行われた意見交換会において、国連を中心とした多国間主義の意義について協議した。詳しい内容は、記事本文をお読みください。(19/6/2024)

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